第111回 ナワバリの回
こんばんは戸倉です。
いかん…ナワバリバトルしかしてない……
今までする機会がなく、なんとな〜くやってみたら楽しい!
強いかどうかは置いといて、楽しい!
時間がインクのように溶けていきます。びっくり。
あんまり瞬発力を問われるゲームは得意ではないのですがなんとか磨きたい気分になってしまう!すごい!熱い!
ここ最近ゲームへの情熱が消えつつあったので楽しく感じることができてワクワクしております。上手くなりたいね。
昔は夜にゲームなんてなかなかさせてもらえなかったのでこんな時間までコントローラーをうごしているなんてなんとなく大人になった気分です。些細なことだけど。
もちろん、成長したことは大きくて、大人になったから仕事もあって、明日は労働です。
不慣れなところだから気を引き締めなければ。
不安はでかいがなんとか、果敢に前に進めるように。
おやすみなさい
第110回 雨音の回
こんばんは戸倉です。
今日は気分の波が激しく暴れたりそうでなかったりただ寝てたりしました。気圧が大変なことになっててね…
あまり特筆すべきことがない、といってしまったらそこまでで、そこで諦めずに表現したり視点を変えて文を構成する力が欲しくてこのブログを書いているわけですが。
難しいね。学びが足りないんだな。
雨、強く降っていて、音がこの時期独特の組み合わせだと思います。カエルの合唱も賑やか。
田舎の特権ですね。
わたしの家は水路があり、この時期になると蛍が多く飛び交います。
梅雨に入るとその時期も終わり。今年は見損ねたなあなんて今思い出しました。
大体ゴールデンウィークあたり。外に目を向けなければ忘れてしまっている。
目の前のことに一所懸命だけでなく、もっと広い視野を持って無理せず生きていきたいですね。
眠くなって仕方がない。
おやすみなさい
第109回 虹の回
こんばんは戸倉です。
今日も仕事でした。お疲れ様でした。
退勤の道で橋を渡っている時、川面に映される空の美しさ、斜陽が差す山の荘厳さに見惚れてしまいました。真っ直ぐ走ろうね。
日が長くなったなあなんて今更気づいたのですが連日本当に蒸し暑くて首あたりがベタベタと張り付く嫌な感覚がはっきり目立つようになるなら、そらそうなだなぁと。
季節に置いて行かれている。
夏が来るよ
車から外に出て何気なく東の空を眺めていたら虹らしきものがでていました。
ちょっと興奮したのでたまたま車庫で居合わせた父に
「虹見た!?!!!!!!」
「見た」
「何あれ!!!!!!!!本当に虹?」
「虹じゃろ」
という会話をしました。直立する虹…
明日の天気は知りませんがまた空が賑やかな日が来て欲しいです。飽きないからね。
おやすみなさい
第108回 霧の中の回
こんばんは戸倉です。
今日、朝運転していると通る道がかなりの濃霧に見舞われてまして。
歩く分見る分には幻想的で素敵でした。
運転するのではすっごい怖かったけど。
そういうことってありますよね。
打ち上げ花火とか、見る文化は綺麗ですけど打ち上げるのはとてもじゃないけどできない。
それを扱い人々を魅了する職業の方がいるっていうのはとても、すごいことだと思います。
なんかコロナで打ち上げ花火もずっと見れてない気がするなあ。2020年がぼんやり終わって2021年が続いているって感覚。
環境はものすごく日々変わっているのですが。
おやすみなさい
第107回 好きな絵本の回
こんばんは戸倉です。
突然ですが好きな絵本ってなんですか?
私は福音館書店さんから1989年に出版された「こんとあき」という作品です。
作者は林明子さん。
あらすじはザックリ言うと
生まれた時からあきちゃんのそばにいたきつねのぬいぐるみのこんがあきちゃんと一緒におばあちゃんに会いに行く、という内容です。
素敵な名作です。みなさんの最寄りの図書館にもあると思います。
初めて読んだその日から具体的にどこがいい!という感情ではなく、なんか好きで。
たまに読み返すとにこにこしてしまいます。
私も小さい頃ぬいぐるみが好きなタイプの子供だったので「もしも」という感情があったんだろうな、と思います。あんなん夢やろ…超可愛いし…
そんなこん氏、ぬいぐるみがあるらしくびっくりしました。世の中いろんなビジネスがあるんだね…
https://www.ehonnavi.net/sp/shopping/sp_item.asp?c=4974475737838&spf=1
可愛いな!!!!!!
こん!!!!!!!
おやすみなさい
第106回 道に迷う会
こんばんは戸倉です。
最近なかなかの長距離通勤のため、ショートカットということで有料道路を通っているのですが本日、まさかの有料に入る道を一本間違えましてシンプルに道に迷いました。
千と千尋の神隠しみたいになるとかそんなことはなかったのですがまさかの来た道が一方通行により引き返すこともできずヒヤヒヤしながら元の道に戻る、という地獄のような約15分を過ごしました。めっちゃ恥ずかしかった。
理由もそのはず。なかなかの田舎なので普段見かけない車が農道を通過していると地元の人がわかりや〜すく見てくるのです。
ただの自意識過剰でしょうか。
そうであって欲しいなあ!
昔から割と道に強いというか、「こっちで行けるかも!」で大体知らない道は乗り切ってきたのですが車で運転での迷走は初めてでした。
次はしっかり看板を見たいと思います。
おやすみなさい
第105回 薄着の回
こんばんは戸倉です。
最近、暖かかったり逆に肌寒くなったりと不安定な夜を感じています。
こうなってくるともう、めんどくさくなっちゃって思い切って半袖短パンの寝巻き、ということもたたあります。
勿論、絶妙に寒く、布団から体が飛び出たまま寝ると確実に軽く風邪をひきそうだとも思います。それでも布面積の少ない服で包まれる布団特有の温かさはクセになるというかこの時期の特権とも言えます。
なんとなくですが、冬場より「布に包まれている」ということを肌身を持って感じることができる。
全裸で寝る人ってこんな感情なのかな。
でも体を冷やしたくもないし、朝起きることが億劫になるのも嫌です。
どちらを天秤にかけるか。
おやすみなさい